・doda の年収交渉
・doda がおすすめな人
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dodaは転職初心者におすすめ!
dodaは『転職初心者』に、おすすめの転職エージェントです。
転職にまつわる不安を無くす、配慮を強く感じますね。
ですので、キャリアカウンセリングも、転職希望者に寄り添うサポートとなりますよ。
取り扱う求人は、20代若手中心の印象もありましたが、
ミドル向け年収800万円以上のハイクラス求人も、10万件以上の取扱いがありました。
転職活動でサポートが必要な方は、利用価値が高いと感じるはずですよ。
dodaの評判まとめ
dodaの評判を、次の4つにまとめました。
【dodaの評判まとめ】
- キャリアカウンセリングが丁寧
- キャリアカウンセリングで転職活動の進め方がわかった
- 転職の成否はキャリアアドバイザーとの関係づくり
- 年収交渉は地方でもできる
評判1:キャリアカウンセリングが丁寧
dodaの転職エージェントサービスに登録すると、キャリアカウンセリングの面談連絡があります。
- dodaのキャリアカウンセリングは丁寧でわかりやすい
の評判がありました。
dodaのキャリアカウンセリング今終わったんだけどめっちゃ良かった~
いろいろ話聞いたうえで、どういう方向性/パターンの求人探したらいいか
考えてくれてめっちゃやりやすかった~すご
出典:twitter
0120 122 151 はdodaキャリアカウンセリングの電話
dodaからのキャリアカウンセリングの電話は、
で掛けられることが多いようです。
転職活動をスムーズに進めるために、面談予約をしておくと良いですね。
一方、《転職は様子見》で、キャリアカウンセリングを受ける必要が無い方は、電話を止めることもできます。
doda公式サイト以下の問い合わせフォームから、キャリアカウンセリング案内が止められます。
転職希望者の状況により、dodaのサポートは、細かく丁寧だと感じますよ。
評判2:キャリアカウンセリングで転職活動の進め方がわかった
dodaのキャリアカウンセリングには、
- 転職活動の進め方がわかった
という口コミ評判もありました。
キャリアカウンセリングは、オンラインまたは電話で行われ、時間はおよそ30分です。
次の3つの内容となります。
- 経歴の説明
- 希望職種・条件の確認
- 転職活動の進め方を共有
キャリアカウンセリングの内容を、公式動画でも説明されています。
かつてキャリアカウンセリングはオンライン形式ではなく、対面形式で行われていました。
キャリアカウンセリング後は、転職活動の方向性が定まったうえで、実際の求人票を見ながら『応募するorしない』を決めていましたよ。
現在は、オンライン形式となっているため、会員専用サイトから求人紹介の確認ができるようですね。
Dodaのキャリアカウンセリング受けたけど、
かなり有意義な時間になってすごく良かった。
出典:https://twitter.com
評判3:転職の成否はキャリアアドバイザーとの関係づくり
dodaの転職の成否は、
- キャリアアドバイザーに よって左右される
口コミもありました。
転職が『うまく行った人』の共通点は、《キャリアアドバイザーとの関係性がうまく行った》とあります。
一般的な転職エージェントの場合、キャリアアドバイザーとの相性の良し悪しも不安です。
dodaの場合は、キャリアアドバイザーのほかに『採用プロジェクト担当者』が存在します。
■サポート体制図
出典:doda公式YouTube
1人の担当キャリアアドバイザーに依存することなく、三者で協力体制をつくります。
求人紹介も、抜け漏れの無い仕組みがありますね。
転職先決まったのでdoda退会しました。
キャリアアドバイザーさん利用したけどめっちゃ話聞いてくれて、
紹介してくれる求人も良かったから、
もし今後転職したくなったらまた利用するかも。
担当の転職エージェントがついてくれて、
色々ヒアリングしてくれて、進め方とか教えてくれる👀
(あれよあれよという間に進むから心の準備が….ってことはあるかもだけど👼)
出典:https://twitter.com
評判4:年収交渉は地方でもできる
さてdodaを利用した転職活動では、
- 首都圏以外でも年収交渉がしやすい
評判がありました。
「doda」と、最大手「リクルートエージェント」の拠点数は次のとおりです。
【全国の拠点数】
doda | リクルートエージェント | |
全国の拠点数 | 30 | 20 |
(参考:https://doda.jp/area/gov/#reason_anchor1:https://www.r-agent.com/business/service/enrollment.html)
会社規模は「リクルートの方が大きい」ものの、拠点数に限ればdodaの方が多く、全国網羅しています。
求職者のきめ細かな、転職サポートにつながりますね。
転職エージェントっての見てみたら首都圏が主とかなってるな…
リクルートエージェントとかdodaってとこが全国展開で求人数多いし、
年収交渉も代行してくれるってなってるから他より良いのかも
出典:https://twitter.com
dodaのメリットデメリット
ではdodaの「メリット」「デメリット」をまとめます。
はじめにメリットから紹介しましょう。
【メリット】迷っても相談しながら転職活動ができる
dodaのメリットは、転職活動中に迷いが生じた時も、キャリアアドバイザーと相談しながら進めることができる点です。
リクルートエージェントと比べると、全体的に丁寧で優しいキャリアアドバイザーが揃っていると感じますね。
あえて両者を比べるなら、
- doda:マイルドで女性的
- リクルートエージェント:結果重視で男性的
だと、私は感じます。
どちらが『良い or 悪い』ということでもないのですが、大手転職エージェントでも違いがありますので、参考にしていただければ幸いです。
両社とも求人件数は豊富にありますので、比較しながら利用し、最終的に自分と相性の良い方のエージェントに、サポートをお願いするのが賢い使い方だと感じますよ。
【デメリット】至れり尽くせりで受け身になる
これに対してデメリットと感じるのは、dodaの転職活動に慣れてしまうと『受け身』になってしまう可能性がある点です。
dodaは、”至れり尽くせり”な感があります。
人によっては、
- 自分で『考える』『探す』『想像する』
など、自主的な活動を止めてしまいそうなのですね。
キャリアカウンセリングに対する口コミの中には、
『dodaの転職エージェントに甘えているなぁ』
と思われる人が、一定数以上いましたね。
転職エージェントの役割は、あくまでもサポートです。
ですので、自分ごととして転職活動を行わない限り、希望に沿った転職は難しいと感じましたね。
dodaは転職に慣れていない人におすすめ!
dodaは対応が丁寧で優しいため、特に転職に慣れていない人におすすめです。
転職サービス全体を見ても、
リクルートが「転職サイト/エージェント/スカウト」3機能が別サービスであるのに対して、
dodaは1つに纏まっています。
■転職サービスマップ(doda vs リクルート)
doda (運営パーソルキャリア) |
リクルート | |
転職サイト | doda |
リクナビNEXT |
転職エージェント | リクルートエージェント | |
スカウトサービス | リクルートダイレクトスカウト |
これらのサービス設計を見ても、転職活動において初心者に「迷い」や「不安」を生じさせないよう、配慮しているのでしょうね。
dodaと併用がおすすめな転職エージェント
転職成功者の転職エージェントの平均利用数は、平均4.2社です。
下にミドルの転職に有益なエージェントを、それぞれ紹介しますので、ご活用ください。
ミドル向け『総合型』転職サービス
特徴 | 転職サービス | 年収600万円~ 求人数 |
エージェント | リクルートエージェント | オススメ! 30万件以上 |
エージェント | doda | 16万件以上 |
スカウト | リクルートダイレクトスカウト | 14万件以上 |
スカウト | ビズリーチ | 非公開 |
スカウト | マイナビスカウティング |
4万件以上 |
エージェント | JACリクルートメント | 4,000件以上 |
エージェント | ヒューレックス | 1,000件以上 |
ミドル向け『特化型』転職サービス
特徴 | 転職サービス |
『上場企業』特化 | One&Company |
『大手IT/DX』特化 | シンシアード |
『メーカー』専門 | タイズ |
『金融業界』特化 | フィンクルート |
『クリエイター/マーケター』特化 | BeCreator |
『エンジニア』特化 | クラウドリンク |
『管理部門』特化 | MS-Japan |
『経理財務』特化 | BEET-AGENT |
『法務コンプライアンス』専門 | BEET-AGENT |
『法務』特化 | 弁護士ドットコムキャリア |
『不動産/設備/建設』特化 | プライムキャリア |
『不動産/建設』特化 | 施工管理求人.com |
『建築/土木施工管理/設備/電気施工管理』特化 | セコカンNEXT |
『建設』専門 | RSG建設転職 |
『東海3県の求人』特化 | R4CAREER |
『東北の求人』に強い | ヒューレックス |
『外資・グローバル企業』特化 | ロバート・ウォルターズ |
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