マイナビ転職エージェントサーチの評判とメリットデメリットは?年収交渉とサポート体制も

マイナビ転職エージェントサーチ の評判
マイナビ転職エージェントサーチ の強みと弱み
マイナビ転職エージェントサービス がおすすめな人

 

 

※本ページはプロモーションが含まれています

 

マイナビ転職エージェントサーチがおすすめの方

 

マイナビ転職エージェントサーチは、キャリアアップ年収アップをしたい人に、おすすめの転職サービスです。

専門性の高いスキルを持っている方が、転職先を見つけられていますね。

 

これらの内容は、本文を読み進めていただくことで、ご理解いただけるはずです。

 

マイナビ転職エージェントサーチの評判まとめ

 

マイナビ転職エージェントサーチの評判を、次の4つにまとめました。

1:求人数が多い
2:転職サポート体制が良い
3:ミドル向けの職種が多い
4:ホームページ検索が細かい
順番に見ていきましょう。

評判1:求人数が多い

 

マイナビ転職エージェントサーチは、自分に合う転職エージェントを見つけられるサービスです。

その評判には、エージェントに紐づく求人が挙げられています。

 

・求人数が多い
・地方企業の求人もある

 

マイナビ系には「マイナビエージェント」というエージェントサービスもあります。

それぞれの求人数を、比べたのが下の図です。

 

■求人数比較
マイナビ転職エージェントサーチマイナビエージェント

公開求人件数
マイナビ転職エージェントサーチ 169,352
マイナビエージェント 67,699

(求人件数は、2023年12月調べ)

 

マイナビ転職エージェントサーチ」は、3,700を超える転職エージェントから16万9,000件以上の求人が紹介されています。

マイナビエージェント」の求人数は、およそ6万7,000件です。

 

そのぶん

  • 紹介してもらえる企業が多い
  • 地方の企業も紹介できる

となりますので、転職チャンスが増えますね。

 

マイナビ転職エージェントサーチとかいうの
Twitterの裏垢女さん並みにお誘い来るじゃん…😱

出典:https://twitter.com

 

評判2:転職サポート体制が良い

 

マイナビ転職エージェントサーチの評判には、エージェントのサポート力も挙がっています。

エージェントの
人柄と力量が良い

 

マイナビ転職エージェントサーチでは、転職希望者が主体的に、エージェントを選べます。

これは大手をはじめ、一般的な転職エージェントでは出来ないシステムとなりますね。

 

ですから得意な業界や人柄優れた力量の人物を探してコネクションを持つことができます。

 

マイナビ転職エージェントサーチはたまたまネットを見ていたら出てきて、各エージェントが掲載している求人に応募しました。

地場のエージェントさんで面接前後のフォローがかなり手厚いと感じました。企業との関係性も深い為私にとってはオススメです。

出典:https://twitter.com

 

評判3:ミドル向けの職種が多い

 

マイナビ転職エージェントサーチ」が紹介する求人は、中堅ミドル向けの求人が多くあります。

・中堅ミドルと相性が良い
・ブラック企業が少ない
一方で、前述の”マイナビエージェント”は、20代の若手向け案件が揃っています。

 

仕事キャリアを積んだミドル層にとっては「マイナビ転職エージェントサーチ」の条件が相応しいと言えるでしょうね。

 

また紹介企業には、ブラック企業がなく『ホワイト企業が多い』という口コミもありました。
信頼できる転職エージェントが揃っているようですよ。

 

マイナビと、マイナビ・エージェントサーチは、まったく別モノなのですね。

マイナビは20代の若い人達で、おっさんは、エージェントサーチの方かな?

出典:https://twitter.com

 

評判4:ホームページ検索が細かい

 

サービスの使い勝手に関しては、辛口の評判もありました。

 

それは、

ホームページが使いにくい

というものです。

 

内容は会員サイトの「設定項目が多くて使いづらい」というものでした。
実際に検索画面を、確認してみましょう。

 

求人検索|絞り込み条件が細かい

求人検索の画面は次の通りです。

 

求人検索の方法は、
「職種」を”2階層”選択
絞り込み条件を設定
と、なります。
個人的には、募集ポジションの絞り込み機能で、『課長クラス』があるのが便利だと思いますよ。

転職エージェント検索|得意分野/強み/プロフィールからも探せる

 

次に、転職エージェント検索の画面は次のとおりです。

 

転職エージェント特徴から選ぶ際に
・面接トレーニングに自信
・レジュメ指導に自信
・条件交渉に自信
などの選択肢があるのが、とても心強く感じますね。

 

そして、紹介スタイルの選択肢では、次の項目チェックもできます。

 

・幅広い業界・職種をカバー
・業界・職種に特化

このほかにもエージェントの性別年齢歴年写真からも探すことができます。

 

エージェント探し”にも細かい条件設定ができるので、使い倒すほどに良さが感じられましたね。

 

しかしデフォルト設定のままでは、自分の希望と合致しない求人紹介が続くことになるでしょう。

ですから、多少面倒と感じても条件検索を利用しない手はないと思いますね。

 

Check

\パーソナライズで求人もレコメンド/

マイナビ転職エージェントサーチ

 

マイナビ転職エージェントサーチのメリット&デメリット

 

マイナビ転職エージェントリサーチの「メリット」「デメリット」をまとめます。

はじめにメリットから紹介しましょう。

【メリット】年収アップが実現しやすい

 

マイナビ転職エージェントサーチを利用するメリットは、「年収アップが実現しやすい」です。

 

マイナビ転職エージェントサーチの特徴として、

・求人数が多い
・地場に根差した求人と出会える

豊富な求人量に加えて、「条件交渉に自信のある」エージェントも揃っています。

 

先ほど「条件交渉に自信のある」エージェントにチェックを入れて検索をしたところ、600名以上の方々がヒットしました。

 

 

年収アップを目指すのであれば、できるだけ接点をつくっておきたいエージェントですね。

 

【デメリット】転職エージェントの力量にバラつき

 

 

いっぽう、デメリットとして挙げられるのが、それぞれの転職エージェントに「力量差」があることでしょう。

希望する職種に、エージェントの力が合わされば「鬼に金棒」と言えますが、エージェントの力が非力であると、結果は思わしくないことが予想されます。

 

転職の大前提としては、候補者側に「スキルや魅力があるorない」なのですが、自分に合う転職エージェント居る or 居ないで、転職の可否は変わりそうです。

 

初めのうちは、どのエージェントも人物像がわからないので、日々の細かいやりとりから判断していく必要がありますね。

 

マイナビ転職エージェントサーチはキャリア&年収アップをしたい人におすすめ

 

ではマイナビ転職エージェントサーチを、おすすめする人は、次のとおりです。

 

・キャリアアップと年収アップをしたい人

・仕事の専門スキルを持っている人

 

豊富な求人件数と、自分に見合った質の高い転職エージェントを選ぶことで、転職活動を成功に導くことができますね。

 

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マイナビ転職エージェントサーチ

 

マイナビ転職エージェントサーチと併用がおすすめな転職エージェント

転職成功者の転職エージェントの平均利用数は、平均4.2社です。

 

masa
私は40代の2回の転職活動では、5社のエージェントを利用しました。

 

 
転職エージェントは『総合型』『特化型』に分かれますよ。

 

下にミドルの転職に有益なエージェントを、それぞれ紹介しますので、ご活用ください。

 

ミドル向け『総合型』転職サービス

特徴 転職サービス  年収600万円~ 求人数
エージェント リクルートエージェント オススメ!
30万件
以上
エージェント doda 16万件以上
スカウト リクルートダイレクトスカウト 14万件以上
スカウト ビズリーチ 非公開
スカウト マイナビスカウティング
4万件以上
エージェント JACリクルートメント 4,000件以上
エージェント ヒューレックス 1,000件以上

 

ミドル向け『特化型』転職サービス

特徴 転職サービス
上場企業特化 One&Company
大手IT/DX特化 シンシアード
メーカー専門 タイズ
金融業界特化 フィンクルート
クリエイター/マーケター特化 BeCreator
エンジニア特化 クラウドリンク
管理部門特化 MS-Japan
経理財務特化 BEET-AGENT
法務コンプライアンス専門 BEET-AGENT
法務特化 弁護士ドットコムキャリア
不動産/設備/建設特化 プライムキャリア
不動産/建設特化 施工管理求人.com
建築/土木施工管理/設備/電気施工管理特化 セコカンNEXT
建設専門 RSG建設転職
東海3県の求人特化 R4CAREER
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